【男の趣味】これから『ソロキャンプ 』を始める同士へ

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昨今、アニメやテレビ番組などで特集されることも増えてきたキャンプ。

コロナ禍においては「密にならない」「ソーシャルディスタンスを保てる」という事もあり、気軽に楽しむ人々も増加傾向にある。

少し前までは家族や友人などグループで楽しむことが一般的であったが、「一人焼肉」や「1人カラオケ」などの様々なお一人様ブームの中、最近ではソロキャンプ も注目を集めている。

今回は、そんなソロキャンプ の魅力についてお話しさせて頂こう。

『ソロキャンプ』どんな人が向いてる?


ソロキャンプ を楽しめる人は筆者も含め、一人で居ることに抵抗がなく、暇な時間を楽しめる人、不自由を楽しめる人ではないだろうか?

また、中には社会の中でたくさんの人と関わり、都会の喧騒に疲れてしまった方、落ち着いた一人の時間が欲しい方もいらっしゃるだろう。

そんな方々には是非、おすすめしたいものである。


グループキャンプと比べ、ソロキャンプ はあれをやるこれをやるといった、何かをしなければいけない時間というものがない。

複数人で行くとなると、どうしても役割分担ができてしまう。

火を起こす人、テントを立てる人etc…そんな煩わしいものはソロキャンプ には存在しない。

時間に追われることもない。

誰かに急かされることもない。

自分のやりたいようにやる。

そんな自由だけがソロキャンプ には存在しているのだ。

これだけでも魅力に感じられる方は少なからず居るだろう。

ソロキャンプの楽しみ方!!

ここからはソロキャンプ の楽しみ方についてお話ししよう。

まず、ソロキャンプ においておすすめの時期について。

個人的には春の初めから終わりにかけて、もしくは秋の終わりの肌寒くなってきた時期がおすすめである。

理由はとても単純なもので、ハイシーズンと比べて人が少ないからである。

せっかくソロキャンプ を楽しもうと、都会から離れた場所に足を伸ばしたというのに、キャンプ場で人混みに紛れるなんていうのは避けたいところ。

テント同士が密集しようものなら、静けさとはかけ離れた騒音の世界が待っている。

キャンプの楽しみ方の一つとして、キャンプ場で出会う新しい人間関係というのも価値があるものだとは思うが、それには楽しめる限度がある。

せっかくソロで行く以上は、一人の時間を大事に出来るオフシーズンがおすすめである。

春の立ち上がりの時期は虫の数も少なく、虫が苦手な方も楽しめるのではないだろうか?

夜の肌寒い時間に焚き火に当たるのも心地よく、早朝の冷え切った空気で目を覚まし、深呼吸したときの気持ち良さは至福の時である。

秋は春さきとはまた違った良さがある。

木々の紅葉を楽しみながら、落ち葉を集めて焼き芋なんてどうだろうか?

蜜の詰まったホクホクのさつまいもをおやつ代わりに紅葉狩りに出るのもいいだろう。

時間を気にしなくていい、最高の自由時間である。

『ソロキャンプ』の注意点!!

ここまで、とにかく楽しい話をしてきたが、キャンプ場での過ごし方にはいくつか注意がある。

目的のキャンプ場のルールを遵守するのはもちろんではあるが、それ以外の注意点について少々。

まずは熱中症に気をつけること。

周りに人がいるキャンプ場や、管理人が定期的に巡回しているキャンプ場では、熱中症になった際に発見され、助けてくれることが期待できるが、ソロキャンプ ではそうはいかない。

下手したら命に関わる状態に陥る可能性もあるので、熱中症対策は怠らないように。

次に野生の動植物について。

普段から山菜を食べている人は自分で山菜を収穫したい方も居るだろう。

整備されたキャンプ場ではなく、いわゆる野営地などでは、周りに山菜などが自生している場所も多数存在する。

しかしニュース番組でときたま目にするように、誤って毒性の強いものを食べてしまうケースもあるため、むやみに収穫せず、持参したものを食べるようにしよう。

自然の中で過ごす際に一番警戒すべきものは毒性のある虫や動物である。

蚊や虻、蜂、蛇などが該当する。

蚊は刺された際、単純に痒くなるだけではなく、感染症を引き起こす病原菌を宿していることがある。

重度のアレルギー反応であるアナフィラキシーショックを起こすこともあるので要注意。

虫除けスプレーなどの対策が必要である。

気温が高いとどうしても肌を露出しがちではあるが、日焼け、虫除け対策に、接触冷感素材の長袖インナーなどがあると重宝するだろう。

蜂に関してはとにかく刺激をしないこと。

シャンプーや香水の匂いなどに誘われて近づいてくることもある。

キャンプに行く際は香水は控えた方が良いだろう。

また走って逃げるなども、蜂を刺激する行為になるため、冷静に目や頭など、暗い色の箇所を隠すように身を縮めよう。

出会すことは稀ではあるが、熊との接触も気を付けたい。

住んでいる地域によるが、山や森の中に作られているキャンプ場も多数あり、穴場のキャンプ場ほど森深いことが多い。

出会ってからでは冷静に対応できないことが多いと思うので、出会わないようにすることに重きを置くべきである。対策としては熊鈴の装着、ラジオなど人の話し声がするものを付けることが挙げられる。

自分の存在を相手に伝えるのがお互いの接触を避ける上では重要である。

ご飯の用意の仕方も重要である。

基本的には寝床から20m以上は離れたところで準備するのが望ましい。

調理後は臭いの漏れないケースにしっかりと食材をしまおう。

寝てる間に接近され、襲われるのは避けたい。

基本的には熊も人には会いたくないものである。

襲ってくるのは突然出くわして驚いた結果だったりする。

出会わないことが最善の対策である。

『ソロキャンプ』を楽しむ!!あると便利なもの。


だいぶ話が逸れてしまったが、ここからはソロキャンプ を楽しむ上で必要なもの、あると便利なものを紹介する。

キャンプに行く際に車で行くのか、バイクで行くのか、はたまた公共交通機関で行くのかによって、持っていける荷物の量は変わってしまうが、紹介する中から必要だと思うものを選んで頂きたい。

まずは当然【テント】。

なくてもできない事は無いが、就寝時の虫などの対策にもなるので、あった方がいいだろう。

1〜2人ようで事足りるが、個人的にはもう少し大きいサイズがおすすめである。

寝床としてハンモックを選ぶ場合は、蚊帳の役割のあるネットが付いたもの、本体に厚みがあり、下から刺されるのを防げるものを選ぶといいだろう。

【寝袋・シュラフ】も必須である。

よっぽど寒い地域でなければ大体なんでもいいが、使用温度目安は必ず確認しよう。

寒い地域であれば最低でも−15度までは対応しているものを選ぼう。

【焚火台・バーベキューコンロ】も持っておくべきだ。

今は多機能タイプでどちらとしても使えるものが多く存在する。

芝の育成のため、直火禁止のキャンプ場も多いので、エチケットとして持っておこう。

何より炭火で食べる肉は旨い。

【BBQ用の炭】も欲しい。

切炭や備長炭など、いくつか種類があるが、各々インターネットで検索してみよう。

実際に使ってみないとわからないこともあるので、安価で少量なものからいくつか試してみるのもいいだろう。

忘れてはならないのが【クーラーボックスと保冷剤】である。

食材の保管には必須である。

クーラーボックスがなければ食材はすぐに痛む。

飲み物もいざ飲もうとしたときには既にぬるい。

食事が台無しになれば、キャンプの楽しみの半分は失ったようなものだろう。

保冷目的でクーラーボックスに氷を入れることもあるが、長時間の保冷では保冷剤のほうが有用だろう。

【アウトドアチェア】も用意したほうがいいかもしれない。

座り心地の良い椅子は何時間でも座れる上、お昼寝も可能だ。

ゆったりとした時間を過ごすのであれば、あるに越した事はないだろう。

他にもテーブル、コット、シングルバーナー、スキレットなどおすすめしたいものはたくさんあるが上記のものがあれば最低限は楽しめるのではないだろうか。

細かいものを合わせれば、こだわるほど所持品が増えていくのがキャンプである。

自分に必要な、自分のスタイルに合った道具を探すのも醍醐味と言えよう。

様々な楽しみ方を見出せるソロキャンプ 。

そこには千差万別の楽しみ方が広がっている。

まさに自由を愛する全ての大人たちに打ってつけの趣味になるのではないだろうか。

ようこそ、ソロキャンプ の世界へ。

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